授業で使用したアートカードは、横須賀美術館所蔵作品のうち６４点がカード教材になったものです。子どもたちはオノマトペから連想される作品を選び、感じたことを友だちに伝えたり、友だちの考えを聞いたりすることによって、作品のよさや面白さを感じとっていました。

  

ごみ収集車（パッカー車）は、横須賀市に８０００か所以上もあるごみ集積所をまわっています。子どもたちは、ごみ処理の仕事の話や分別体験などを通して、資源や循環型社会について理解を深めました。
  

たてわり班ごとの七夕飾りがらせん階段に登場しました。勉強のことや将来の夢などが書かれていた短冊の中には、コロナの終息や家族の健康を願うものも多くみられました。
  

３０日、担任が養護教諭・栄養教諭の２名と連携して授業を行いました。子どもたちは、３人の先生とのやりとりを通して、毎日を健康に過ごすために食事・運動・睡眠の調和が大事であることを学んでいました。
  

梅雨の晴れ間となった月曜日、クラブ活動が行われました。科学クラブは、２種類の道具を使いながら、様々なシャボン玉づくりに挑戦しました。
  

横須賀市上下水道局の方が出前授業を行いました。子どもたちは、座学や実験を通して横須賀の水道について理解を深めながら、あらためて身近な水とのかかわりについて考えていました。
  

横須賀市では、学年に合わせた歯科保健指導を各学校の授業として実施しています。本日、３名の歯科衛生士さんが来校し、全学年で指導を行いました。子どもたちは、自ら進んで歯の健康管理を心がけることの大切さを学んでいました。
  

総合的な学習の時間で「お米をつくろう」ということが決まってから、お米について調べてきました。田おこしをした校内の水田で、稲の間隔や植える深さに気をつけながら田植えを行いました。

  

１年生と３年生を対象に交通安全教室を行いました。３名の指導員さんが来校し、横断歩道の渡り方や自転車の乗り方など、それぞれの学年に応じた授業を実施しました。
  

昨日から新体力テストがスタートしました。５０ｍ走、シャトルラン、長座体前屈、握力、上体起こし、反復横跳び、立ち幅跳び、ソフトボール投げの８種目について記録をとります。